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いい所まではいった紛い物の乗り越え

2012.06.01

ファイル 223-1.jpg

攝津氏の不合理としての戦後文学のような文脈からのツイート切抜き(自分用メモ)です。三島の自決どころか大江や春樹に宿る茶番。自殺の乗り越え譚。紛い物としての表象への欲望。そんな流れだったような・・・・。(・_・;)


2012年05月31日(木)
http://twilog.org/sunamajiri/date-120531


攝津氏を一部だけRT

RT @femmelets: 当時既に自民党の議員であった石原慎太郎は、三島の自決に接して、理解できない、三島は狂気であるという談話をマスコミに公表したはずだが、確かに論理的に理解できる振る舞いではない。だが、狂人とは思えない文章を書く三島がどうしてそういうことをやったのかは、やはり謎というしかない。
posted at 23:44:53

RT @femmelets: 三島に限らずフーコーについても、ただの同性愛、マゾヒズムとだけ解釈する意見があるが、恐らくそうではないであろう。それでも彼らの思想や表現に、何らかの非合理的なものや影があるのは事実である。
posted at 23:44:56

RT @femmelets: 例えば三島の最後の小説、『豊饒の海』は、転生という宗教的虚構を信じることで成り立っているが、どういうわけか『天人五衰』のラストでそれを否定してしまう。否定されるのは輪廻だけではなく、主人公の記憶の総体である。つまり、確かにリアルであったはずの何かが、全部消滅してしまうのだ。
posted at 23:45:07

RT @femmelets: 三​島の文章にも似たものを感じる。根っこに非合理があるというのは​、そうでなければ、いきなりインドの唯識思想に飛びついたりする​はずがないからだが、それはともかく、その設定の範囲内で、三島​由紀夫も合理的だと思うが。
posted at 23:47:44

RT @femmelets: 三島由紀夫のライヴァルは大江健三郎だが、大江は進歩的だという発想は疑うべきである。彼らの関わりで重要なのは、障害がある子供を受け入れるという『個人的な体験』のラストを三島由紀夫が安易であると批判したことである。
posted at 23:47:52

RT @femmelets: そもそも三島由紀夫は、戦後文学への美的な否定性としてあったが、大江健三郎に対してもそうだったということである。そして戦後文学(戦後派)にせよ大江健三郎にせよ、それほど健全ではない要素が濃厚に存在している。
posted at 23:48:25

攝津君のツイート刺激的。最近文学を考察しないからだが。
posted at 23:57:23


2012年06月01日(金)
http://twilog.org/sunamajiri/date-120601

攝津君が考察しているように、確かに現在、日本に唐突にあるのは、三島の自決というある種の合理性への負い目と化した石原慎太郎の文学的コンプレックスが、文学ではなく政治の不合理のように全体を覆っていることだ。それは大江のようなある種の不合理ではない気がする。合理性の捻れ。
posted at 00:01:54

三島由紀夫が照らしだしてしまう合理性の問題は、日本では単に政治的だが、世界に照射されると、西欧やヘレニズムに遡行するあらゆる合理性を照射してしまい、逃げ出せなくなるようなイメージだ。
posted at 00:04:25

たとえば、いまちょうど「スピノザの方法」を読みながら、なぜ古代のsubstance=実体http://t.co/1KQWSTwd が、スピノザに概念から実在性を証明させてしまうのか、というところを考えていたところだが、摂津くんの三島考察は、それよりも広大なのかもしれない。
posted at 00:09:12

RT @femmelets: @sunamajiri 私は日本近代文学の素人ですよ。事実関係は、三島由紀夫は同時代人に理解されない不可解な死に方をしたし、現在もなお謎は解明されていないということだけです。彼が『豊穣の海』を書き上げて死んだのは奇妙ですね。自分の死を意味づけたわけでもないようですから。
posted at 00:14:37

いやいやジャズに対しても戦後文学に対しても、フーコ的な読みの実践としてはプロのはずですよ笑 @femmelets 私は日本近代文学の素人ですよ。事実関係は、三島由紀夫は同時代人に理解されない不可解な死に方をしたし、現在もなお謎は解明されていないということだけです。
posted at 00:16:59

母が自決の日ちょうど豊饒の海を読み終わり、この人は死ぬわと思ったら、ニュースが入ってきたというのと、村上春樹が自殺譚を三島へのトラウマかオマージュで物語るのとが頭に固着しています。@femmelets 『豊穣の海』を書き上げて死んだのは奇妙ですね。自分の死を意味づけたわけでもない
posted at 00:20:31

私から見ると、要するに自決というか、自殺の合理化のような話として、三島は今の日本の政治や、世界の遡行を照射してしまうようなパースペクティヴに見えてしまう。安楽死ではないが、自殺の自由という究極の倫理というか。
posted at 00:22:03

大江というと、村上春樹がオマージュしたように、ノーベル文学賞のタイミングの緑の森三部作では、トランスジェンダーが物語の合理性、というよりハッピーエンドをかろうじて維持してしまう。その大江は脱原発と声高だが、かつては推進派的な戦後のある種の政治みたいなところがあった。
posted at 00:24:46

RT @femmelets: @sunamajiri 専門外を語り過ぎると、大風呂敷を広げて、といわれますからね。確かに『天人五衰』はもう死ぬ感じがしますが、なんといいますか、本当に無意味な死ですね。右翼的なものであれ、政治的な意味や動機はないでしょう。自衛隊のクーデターなどもちっとも現実的ではなかったし。
posted at 00:26:23

RT @femmelets: @sunamajiri そして三島由紀夫には政治的な無意味が分かっていたでしょう。彼が市ヶ谷の駐屯地を「楯の会」と乗っ取って、自衛隊員に蹶起せよと演説したが、若い自衛隊員連中の反応は、意味不明、わけがわからない、何を馬鹿なことをいっているんだ、などの罵声・嘲笑でしたからね。
posted at 00:26:28

そう、茶番みたいな自決だからこそ、彼はたぶん個人的に自殺という自由を得た、みたいに見えるというか。現在の大江氏より茶番なわけです。たぶんどんな日本人より茶番。@femmelets 三島由紀夫には政治的な無意味が分かっていたでしょう。
posted at 00:28:20

ポスト3.11的には、この大江的な合理性とか、三島の自決の茶番的不合理とかが、原発に日本人だけが執着する亡霊化みたいな、政治の文学化のようなものに、輪廻してしまってるように見える。あれは何だろうと。
posted at 00:34:52
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あれはわからないよね、5回読んで分からなかった。イエーツに言及する物語の自由のような話なのだが。@femmelets 大江健三郎の『燃え上がる緑の木』のトランスジェンダーは、確かによく分からないんですよね。
posted at 00:36:51

たとえば、日本だけ原発に固執するのが、世界的には茶番(アメリカはどうかしらないが、アメリカは世界ではない)というのが、三島の茶番の世俗化にみえてしまうわけです。大江の茶番はトランスジェンダーでイエーツとかに戻るんです。あれは何?
posted at 00:38:33

日本の原発は、たぶん茶番なアメリカのなせる技だとはおもうんだけど(アメリカなんて巽孝之さんによれば、海賊だし信仰告白譚だし、私から見れば茶番)、でも三島の茶番は、もっと確信犯的、合理的な、自殺という個人の自由みたいな、非常に厄介な問題を投げかけたなと。
posted at 00:40:49

まあアメリカとか茶番劇は、傍観者的には(つまり受け手的には)エンターテインされておもしろいんだけどね。三島の茶番は全然面白くない。
posted at 00:42:20

まあアメリカとか茶番劇は、傍観者的には(つまり受け手的には)エンターテインされておもしろいんだけどね。三島の茶番は全然面白くない。村上春樹なんて、その面白く無い茶番をトラウマで、オウム以降も引きずってる気がする。
posted at 00:43:25

RT @femmelets: @sunamajiri 大江健三郎の『燃え上がる緑の木』のトランスジェンダーは、確かによく分からないんですよね。
posted at 00:43:44

RT @femmelets: @sunamajiri 大江健三郎の或る時期から(『個人的な体験』以降?)の小説はどれも難解ですが、『燃え上がる緑の木』はトランスジェンダーという設定の必然性がさっぱり分かりませんね。
posted at 00:43:46

RT @femmelets: @sunamajiri 細かい話をいえば、『洪水はわが魂に及び』では、主人公が若い活動家連中のオーラルセックスを目撃して、不自然だと憐れむ場面があります。ちょっと古い性意識だと思いましたね。膣=ペニス性交(挿入)が自然で正しいセックスだというのはね。『緑の木』までは遠いです。
posted at 00:43:51

そうですね、スピノザが知性改善論で匂わせるようなww 性遍歴しかない。大江は頭くるから数年前全部捨てちゃって手許にないんだけど。@femmelets ~ちょっと古い性意識だと思いましたね。膣=ペニス性交(挿入)が自然で正しいセックスだというのはね。『緑の木』までは遠いです
posted at 00:45:47

この前、大江さんが夢に、徘徊老人役ででてきたぐらいだからなー。認知症になった大江さんが書店の床に寝転んで泣き喚く夢、でも悪い人ではなさそうだけど。大江さんの茶番は三島的茶番を超えてはいないなー。大江さんの闇、実存の闇、あれは何なの?
posted at 00:51:42

ちょっと語弊があるけど、三島さんのようにもっと楽しく自殺できたら、たぶん自殺しなくなるんだろなー、とは思った。性遍歴みたいなものだけでは、そういう境地に達せないんだろうなーって。ああ、死にたい。(^-^)/
posted at 00:56:19

三島じゃないが、肉の牢獄を最近感じるのは、天人五衰つまり老化のせいなのよねー。寝れないし寝てないから身体がしんどくてというような。解き放たれたい。笛吹いてる時だけだ解き放たれるのは。昇華したい。なんでできないのだろう?(・_・;)
posted at 01:00:15

あ~、また巽さんにRT https://t.co/cNI5kCvA されちゃったわねー。最近文学は考察してないので、どんどん読みに五衰があらわれ、不随意におぼつかなくなってるので、妄言ですよ文学については。
posted at 01:02:44

摂津くんにしろ、巽さんにしろ、厳格なフーコーディアンの前では、妄言を吐くぐらいしかできないのです。(・_・;)
posted at 01:03:43

ところで、哲学は学んだことがないので、テクスト外の哲学者の伝記とかしらないもので、清水禮子「破門の哲学」の冒頭が、自殺の話ではじまるで一瞬ぎょっとした。清水氏はスピノザを自殺の乗り越えとして書こうとしてるね(70年代の物語風博論)。それも気になっている。
posted at 01:09:55

RT @keio_sf: 三島は何やっても言ってもネタのように見えてわからん。腹は切ったが、その腹の中が終いまでわからん。
posted at 01:10:00

RT @sazameyuki: @sunamajiri 死んじゃダメですよ~
posted at 01:18:28

うん、そうなのよねー、そこが難しい、たぶん死ねないけど、簡単ではないよねー(^-^)/ @sazameyuki 死んじゃダメですよ~
posted at 01:13:13

RT @Flauteie_exerci: @sunamajiri @sazameyuki 突然失礼します。フィリップ・グラスがMishimaと言う曲を作曲してますね。http://t.co/JH9VEQL2
posted at 01:18:30

けっこう落ち着く綺麗な曲なんですよね。バレエのベジャールが三島のバレエをやったり、けっこう三島は今でも世界の中心? @Flauteie_exerci ~フィリップ・グラスがMishimaと言う曲を作曲してますね。http://t.co/FMT2HcLJ @sazameyuki
posted at 01:19:44

自殺社会日本的には自殺って、ニートとか失業とかネガティブなんだけど、三島の時代には成功が自殺のきっかけ、みたいなのが可能だったんだろう。それでも死にたいみたいな。まあいずれ死ぬのだが。はやく転生したいし。ちょっと妄言だけど。(^-^)/
posted at 01:23:33

三島の自決の時、私小学校1年生、九段の小学校だったのだが、母が車で迎えに来ていて、私の学校が終わるのを待ちながら、豊饒の海を車内で読み終わり、ラジオをつけたら自決のニュースだったらしい。それ以来、文学というのは、その話しか、思い浮かばないものなのかと思ってはいる。
posted at 01:28:07

清水禮子「破門の哲学」という70年代の博論。スピノザを自殺の乗り越え、のように捉えるのが論証なのか? それに対して「スピノザの方法」の國分さんの論証は、何なのんかまだわからん。論証はどう変移したのだろう?そればかり考えてしまう。
posted at 01:33:20

そうですね、たぶん母が言ってるのは一巻目のことでしょうね。この人死ぬわとおもったらしいので。@sazameyuki それはすごいお話ですね。三島は自決の日に豊饒の海を書き終えてから市谷の駐屯地に向かったんですよね。三島自決の日何をしていたのかだいたいみなさん鮮明に覚えているそう
posted at 01:35:55

その母が、未だに、私をこの人死ぬわ、とは思ってくれない。それは何なのだろう? 私は実体や存在ではないのか?と、最近ますます焦燥してしまう。単なるファミリー・ロマンスなのだが。(・_・;)
posted at 01:37:27

RT @Mishima__Bot: 政治の本質は殺すことだ。
posted at 01:38:28

そういえば、私も周囲の人(他人)をみて、この人死ぬわ、と思ったことは、少なくともあまりないなー。死にそうな人を実は見たことがないのかもしれない。身体の病気とかは別にして。
posted at 01:40:00

意外と平和な日常なわけよね。まあいいのだが。(^-^)/
posted at 01:41:12

そうなんですよ、いまだに母にあうと、あんたが小学校一年の時迎えにいった車で読み終わり死ぬと思った、ラジオをつけたら自決のニュース、というのを繰り返し聴かされて困るんです。(・_・;) @KouzaShibuya すごい話ですね。女の勘。。。午後の曳航1963
posted at 01:58:18

小学校が九段の靖国神社のそばなので、母がいつもこの靖国の隣接https://t.co/CYetW7ST したところで車をとめていたのだけど、自決の午後、ヘリだかパトカーだとか、大変な騒ぎで、ラジオをつけたんだそうです。
posted at 02:02:46

いやさすがに正面ではなく、この酒屋さんの前だったな、母が車をいつもとめてたのは。ここ酒屋じゃなくなったのかな。九段は久しぶりに行ってない、たまには散歩しにいくかな。このあたりは小学生の頃の遊び場だ。靖国神社とか。https://t.co/wZXB4cYH
posted at 02:06:12

それにしても、大阪万博って、今残っている写真見ても変色がすごくて、ひどく昔の思い出なのだが、あの頃にはもう三島はいなかったんだがな。それ以来、日本の言説空間というのは、何一つ動いてないようなきがするから、昨日の話のような印象があるんだけど。
posted at 02:29:21

リンリンランランもロンドンロンドンも、三島はみてないのか。三島のほうが新しく感じてしまうな。遠近感が歪みまくってるな(・_・;)
posted at 02:30:29

人間の遠近感ほどいい加減なものはないなー。(^-^)/
posted at 02:33:38

だよねー。7~80年代も見てない三島のほうが、今日的だよ(^-^)/ @KouzaShibuya わかる。さっき三島botリツイしてて思った。三島のほうが親近感ある。誰も腹切らない時代に。。。あ・た・ら・しい
posted at 02:37:15

はっきりいって村上春樹の80年代のほうが遠く感じるぐらい(^-^)/ @KouzaShibuya わかる。さっき三島botリツイしてて思った。三島のほうが親近感ある。誰も腹切らない時代に。。。あ・た・ら・しい
posted at 02:37:48

RT @KouzaShibuya: @sunamajiri このさき10年・・・世代交代、20世紀の引き継ぎの時代。。。すざまぢいことになりそう。なんか挟まれてる世代のよな?でも長い歴史から見ればすべては一瞬。。。。 地層の厚みにすれば数ミリか数センチにも満たないか
posted at 02:45:11

セブンナップって発音するんだけど、あれはアメリカでたぶんいまでも現役。ミリンダもアメリカのものなのね、いまWIKIちらみしてはじめてしった。バヤリースオレンジもあった。@KouzaShibuya ミリンダ。。。。懐かしい。。。駄菓子屋の壁に看板あったよな。。。セブンUPも・・・
posted at 02:53:45

バヤリースも、ミリンダもぜんぶ外来種なのね。ああいうのが絶滅したのは、ローカルで商品開発するようになったからだけど、清涼飲料水からお茶系まで、いまだになじめないなー。今日はスタバいってないから、数年ぶりに缶コーヒーのんでるんだが、まずい(・_・;)
posted at 02:55:22

日本人がローカルにつくるものって、なんかみんな紛い物の味がする。なんでなんだろう?(・_・;)
posted at 02:56:30

RT @KouzaShibuya: @sunamajiri 鋭い指摘。世界的スタンダードが日本から生まれていないのは異常。缶コーヒーは外側の缶だけ進化した。
posted at 03:02:18

うん、コーク以外の外来種の代わりに味を作ろうとするのが全部紛い物級。味だけでなく世界から見ると・・・(・_・;) @KouzaShibuya 鋭い指摘。世界的スタンダードが日本から生まれていないのは異常。缶コーヒーは外側の缶だけ進化した。
posted at 03:03:30

なんか味覚とか視覚とか、日本人紛い物にあえて作りなおすところがあるみたいだけど、日本の紛い物テイストで、成功したのは萌え画だけにみえる。あれは確かに本物よりカワイイww(^-^)/ 
posted at 03:06:59

RT @kiyoshikasai: いい線まで行ったと思うけれど、『探求Ⅱ』以降の柄谷行人は後退しているようなので、今後に期待。まあ、他人のことはなんとでもいえるが、いったことは自分に返ってくる。そこが、なかなか怖いところでもある(笑)。
posted at 05:55:20


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